今年も残りわずかとなりました。
新年を迎える準備で、バタバタと忙しくお過ごしかと思います。
そんな年末にやる事と言えば「大掃除」があります。
普段掛けているメガネも、日頃の感謝を込めて大掃除してあげてはいかがでしょうか⁉︎
汗水流して働いた汚れは、メガネフレームとレンズの隙間に入り込み、ノーズパッドや耳あても、皮脂の汚れでべったりかもしれません!
参考までに、妻のメガネを大掃除した様子をアップしますので「自分のメガネもお願いしたい!」と思った方は、お気軽にご相談下さい。
まずは汚れやすい箇所をチェックしてみましょう。
●一番肌に触れる事の多いノーズパッド、やはり汚れが目立ちます。
●フレームとレンズの隙間にも汚れが入り込んでいます。レンズ拭きでは届かない箇所なので仕方ありません。
③洗浄機にかけます。
※フレームの生地の痛み具合によっては、洗浄機を使うとかえってダメになる場合があります。
※フレームの生地の痛み具合によっては、洗浄機を使うとかえってダメになる場合があります。
④フレームをバフで磨き、艶だしします。
※痛み具合によっては、ペーパーやすりで細かく磨いてからバフかけします。
※痛み具合によっては、ペーパーやすりで細かく磨いてからバフかけします。
◎各パーツのビフォーアフター
〈ノーズパッド〉